6月のウェビナー型ワークショップは、以下のとおりです。
ワークショップの流れ
1. 5月の振り返り
5月の記録(カレンダー、業務日誌など)を参照しながら、実際の結果と期待した結果を比較する。
書き方:期待する結果、プロセス、姿勢、前提を確認し、実際の結果を書き出す。
結果に対する反省は一瞬だけ行い、自分を責めずに冷静に分析することが大事。
書き出す内容:良かった点、改善点、予期せぬこと、学びや気づき。
2. 具体的な書き方
簡単に箇条書きで書くことを推奨。
カテゴリー別に整理する方法やテーマ別に分ける方法など、やりやすい方法を選ぶ。
例として、仕事の期待する結果と実際の結果、プライベートの期待する結果と実際の結果を書き出す方法が紹介されました。
振り返りと次のアクション:
振り返りをする際、実際の結果を書いた後に良かった点や…
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